ほーまんにもほどがある

豊満を超越した平凡主婦がだらだら持論を展開するブログ

【43日目】スクワットチャレンジ【プランクチャレンジあと5日】

スクワットチャレンジ 9日目(インターバルあるので実行したのは 8日)

以前のスクワットに比べて、少し身体の使い方が上手くなったかも!と

自画自賛してる私ですこんばんは。

 

さて。まずは本日の計測記録から。

体重:69.9kg(前日比 -0.5kg)

体脂肪率:33.0%

ちょっと!みてくださる〜〜?

ひっさびさに70kgの壁を破りました!ばんざ〜い♡

多分、ここからまた揺り戻しちゃうのはわかってるんですけど

一瞬だけでも70kg代を抜け出したのはすっごく嬉しい。

 

朝:食べるのを忘れた

昼:たんぱくおとめ 豆乳 豆腐の野菜あんかけの残り

夜:焼き鳥屋さんで焼き鳥ざんまい 刺身盛り合わせ あん肝

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間:コストコのミニクロワッサン 明治ミルクチョコレート

最近、土曜日の夜は焼き鳥屋さんが定番化しつつあります。

ダンナ氏が好きなのもあるけれど、夜に糖質を取らなくて済むことと

食べる量が調整しやすいことで、私も助かってます。

それにしても・・・今日はなんだか甘いものを我慢できなくて

ダンナ氏が先週キャンプに行った時に持っていったチョコの残りを

5粒も一気ぐいしちゃいました。それも夜に!

・・・・・ま、たまにはいっか。

 

スクワットが少しは上手くなったかな、などと自画自賛するには一応根拠あって。

そ・れ・は!

今まで大腿部前側(それも結構膝に近い部分)だけが筋肉痛になっていたのですが

今は太腿付け根あたりから範囲広めに筋肉痛なんです。

だから、階段の昇降も歩行も全然辛くないです。

(できてない頃は毎日スクワットなんてできるわけないじゃんって思ってた)

 ようやく仔鹿ちゃんから脱却できました。

 

もしかしたら、本当はスクワットって他の筋肉も使用するのかもしれませんが

大腿部前側しか使われていなかった時よりもいろんな意味で効果がありそうな感じで

本人的には結構テンションが上がっています。

(だから、昨日みたいにインターバルでお休みの日に、最高数チャレンジなんか

    やっちゃうのよ。ホントにバカだよね〜)

 

そして、以前に比べて深くできるようになったと思います。

スクワットは姿勢が大事っていうから、玄関にある全身鏡の前でやっていますが

前は大腿部裏側と床が並行になるくらいがやっと・・・って感じだったのに

今は大腿部前側と床が並行になるまで行けるようになった!

 

おお!成長してるじゃ〜ん。

 

スクワットはスタンスを肩幅〜肩幅よりちょっと広めに取りますよね?

(違ってます?違っていたら誰か指摘して!)

今までは思うにスタンスがちょっと狭かったんですよね。

私、自分が思ってるよりも肩幅の広い女だったんです(笑)

 

今までよりも少しワイドスタンスで、腰を後ろに突き出す感覚、

膝をつま先より前に出さない、そして腰から上に上がるような感覚で。

これを気をつけてやるようにしたら、今までと違うところに効くようになりました。

ばんざい♡

 

そして、このスクワットチャレンジのありがたいところは

連続でやる必要はなくて、分割で回数を消化すればいいところ。

 

私はスクワットチャレンジ用のアプリではなくて、

runtastic SQUATSというアプリでやっています。

そのアプリで既にトレーニングメニューが出来上がっているものを流用してるので

「17ー10ー8ー6」の計41回を、朝のプランクの後に組み込んでいます。

プランクからスクワットの一連の流れで、もう11月も半ばだっていうのに

    朝の5時半というなかなか寒い時間に汗を滴らせています。

    端から見たらめっちゃ怖いと思う)

これを繰り返していると40回くらいはあまりつらいと感じなくなってきていて

最終日の『鬼の250回』だって40回を6回繰り返せばいいだけじゃん!とか

妙に楽観的に思えている自分がいて怖い・・・

(だからこの間インターバルの日にトライしちゃったんだよね)

慣れってすごいねん。

 

ものすごく小さな1歩ですが、こうやって踏み出して、ちょっとずつ達成して

それに身体が慣れてきて次のステップに進めるってすごいですね。

自分で感動しちゃう♡(おい、まだそんなにすごくないから!)

 

この調子でスクワットができるようになって、チャレンジが終わった暁には

こんどこそ私、筋トレが楽しくて仕方ないオンナになれちゃうかもしれない。

きゃ〜〜〜〜♡(妄想爆走中)

やだ♡そんなステキ女子になれちゃったらどうしよう〜♡

 

と、妄想はこの辺にしておいて。

私がよく伺っている素敵筋トレ女子の方々というお手本を目指して

ちょっとだけ頑張ってみようかしら、などと途方もない大志を抱く

ステキ女子になりたい怠け女(48歳)なのでした。